大分の結婚式場│ヴィラルーチェ
ヴィラルーチェの顔合わせ・ご結納

顔合わせ・ご結納

ENGAGEMENT

大人数から少人数まで幅広いご宴会・パーティープランをご用意。
結婚式場だからできるハイクオリティのサービスで特別な時間をお過ごしください。

OTHER PARTY

様々なスタイルのご利用にも可能です。

結婚式前に両家の絆を深める

結婚式前に両家の絆を深める

婚約が決まったら顔合わせや結納などでふたりからそれぞれの親御様をご紹介する場を設けましょう。また、この際に結婚式や新婚生活のことなど両家の意向を調節し、親睦を深めておくことでより一層ご両家の絆が深まります。

結婚式場だから全て頼める
「トータルサポート」

ホテルや料亭と違い、結婚式のプロがサポートしてくれることが最大の魅力。
段取りから当日の進行までプランナーが支えてくれるから安心して当日を迎えられます。

PARTY PLAN

パーティープラン

さまざまなご宴会に使いやすいプランをご用意しております。また、アレルギー対応も可能なのでお気軽にお問い合わせください。

食の安心・安全五つ星店を取得

「食の安心・安全五つ星店」を取得

ヴィラルーチェでは「HACCP」の考え方に基づく衛生管理実施店として、安心・安全な食品をご提供できるよう徹底した衛生管理を行っております。従事者の健康管理、食品衛生講習会の受講、衛生害虫等の駆除対策、食品衛生管理記録、食品賠償責任保険加入など、お客様により一層の安心・安全かつ美味しくお召し上がりいただけるよう取り組んでおります。
※HACCP・・・原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。

自慢の料理で美味しいひと時を

まずはお気軽にお問合せください

アレルギー対応のご相談や上記プラン以外でもご予算に合わせて調節可能です。

顔合わせや簡単なお食事会なども随時受付中!

お問合せはこちらから

顔合わせ・ご結納の準備しておくことや当日の流れ

形式や雰囲気の異なる「顔合わせ」と「結納」ですが、当日の進行や事前準備はどちらも必ず必要になってきます。
事前の準備は、ふたりがリードして話し合いをして計画を立てつつ、ご両家にしっかりと確認を入れましょう。

顔合わせの場合

【顔合わせの場合】事前に準備しておくこと

  • 1

    日取り・場所を決める

    日程をおさえないと予定が立たないので、会場の予約は最優先で行いましょう。また、親だけが先に到着しまうと気まずい雰囲気になってしまうこともあるので、結婚式場など専用控室を用意できない場合は、待ち合わせからタイムスケジュールを考えておきましょう。

  • 2

    ご両家の参加人数を把握し、服装などは事前に話し合いをしておく

    両家の親と新郎新婦のみのイメージが強いですが、兄弟や祖父母などが同席するケースも。参加人数は両家が納得いけば問題ないので事前に把握をし、それぞれの両家で人数は共有しておきましょう。また、服装はカジュアルなものではなく、男性はスーツ、女性はワンピースやジャケット&スカート(派手なものは避け、上品で清楚なコーデが○)などで新婦は振袖もオススメです。

  • 3

    支払い方法など

    ご両家で折半するのが一般的と言われてますが、ここも事前に確認しておきましょう。最近では、ふたりで費用を負担するケースも。また、遠方の場合は、交通費なども含めて費用の計算するようにしましょう。

【顔合わせの場合】当日の流れ

  • 1

    進行・流れはプランナーとも打合せ可

    結婚式場で顔合わせを行う最大のメリットは「プロのプランナーが全面的にサポート」をしてくれること。ネットを見て参考にしたいけど、「自分たちの希望とは違うからどうしよう」というのも安心して相談ができます。さらに、そのまま結婚式の担当もするから親とプランナーとの面識もでき、打合せがよりスムーズに!

  • 2

    まずは、新郎からの挨拶

    「結納」と大きく違ってくるポイントはここから。「顔合わせ」では、ふたりが主体で進行をしてきます。まずは、新郎から「本日は私達のためにお集まりいただき、ありがとうございます。」などのしっかりした挨拶から始めましょう。

  • 3

    両家紹介

    挨拶のあとはそれぞれの両家を紹介します。基本的には新郎側から行い、新郎が紹介→本人が軽く自己紹介という流れ。また、その際に趣味や仕事などを言っておくと、その後の食事会の際に会話になりやすいので事前に何を話すかを打合せしておくとよりグッドです。

  • 4

    乾杯&お食事

    乾杯の発声は、新郎もしくは新郎父が行うのが一般的です。陽気になってくるとついつい飲み過ぎてしまいますが、二人はあまり飲み過ぎないように気を付けましょう。

  • 5

    結びの挨拶

    食事が終わったら、結びの挨拶をします。新郎父が行うケースが多いですが、今後の抱負や想いなども交え、二人で挨拶をすることをオススメします。

ご結納の場合

【ご結納の場合】事前に準備しておくこと

  • 1

    基本的には「顔合わせ」と同じ段取り

    日程や参加人数の確認、支払い方法などは基本的に「顔合わせ」と同じです。事前の確認はしっかりと行いましょう。

  • 2

    まずは「結納」を行うか両家に確認を

    現在では結納を行っても「略式=仲人がいない」と呼ばれる結納を行う方がほとんどです。日本の伝統文化でもある結納は、結婚へのけじめもより一層高まりますので両家の意向をしっかりと確認しましょう。また、新郎家側から先に結納を行わないと決めるのは失礼になる場合があるので気をつけましょう。

  • 3

    結納品の用意

    大きく関東式と関西式で異なりますが、ヴィラルーチェではプランナーが地域やしきたりに合わせて、結納品をご提案させていただきます。両家で相違がないように事前に打ち合わせすることをオススメしております。

【ご結納の場合】当日の流れ

  • 1

    まずは、結納品を飾る

    料亭やレストランで行った場合は自分たちで飾り、位置などが決まっているため分からないというケースも多いですが、ヴィラルーチェではプランナーが事前に飾り付けを行ってくれるのも安心ポイントのひとつです。

  • 2

    新郎父からの挨拶

    仲人がいない略式結納は新郎父が挨拶を行います。緊張しやすい方は、紙に書いて読み上げてもOK。紙は何かの切れ端とかではなく、しっかりとしたものを用意しておきましょう。

  • 3

    結納品を渡す

    まずは、①新郎父が口上を述べ、新郎母が渡します。②新婦本人が受け取り、新婦父が目録に目を通し、お礼の口上を述べます。③結納返しを新婦母が新郎に渡し、④新郎父が挨拶をします。

  • 4

    婚約指輪の披露・記念写真

    婚約記念品を用意している場合はこのタイミングで交換を。事前に指輪を渡している場合はお披露目だけでもOKです。その後記念にお写真を撮っておくと披露宴のDVD作成にも活用できます。ここからは緊張しなくなっている方がほとんどです。

  • 5

    お食事

    乾杯の発声は新郎父が一般的です。また、食事後に結納品を持ち帰ることになりますので、風呂敷などの準備も忘れずに。