楽しさを感じ、感謝を伝える「アットホームなクリスマスパーティー」に

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• 宇佐神宮での挙式に憧れ、同神宮へのアクセス面も良く、サポート経験が豊富なことでヴィラルーチェをお選びいただいたお二人。
  
  「アットホームなクリスマスパーティー」をテーマに挙式日であるクリスマスらしいコーディネートでゲストの皆様が会場に入った瞬間からワクワクを演出、さらに進行の随所にゲストとの触れ合いの時間や写真タイムを設けて、一人ひとりに感謝を伝えることができるようにしました。お二人とゲストとの幸せと感謝の空間を大切にアットホームで心温まる時間をお過ごしいただいた結婚式となりました。
  
  また、今回の掲載依頼をお願いした際に担当させていただいたプランナー・ドレスコーディネーターとの打合せも毎回楽しかったとお褒めいただき、打合せがなくなるのが寂しいとのお言葉も（笑）ご列席の際や平日ランチなども行っておりますし、ふらっとでも構いませんので是非お越しください！

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  ▲全国に約4万社あまりある八幡様の総本宮である「宇佐神宮」。本殿は国宝に指定されており横の祈祷殿という特別で場所で挙式を執り行います。厳かな雰囲気の中で一生の誓いを行えます。

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  ▲再入場シーンはクリスマスらしく「ランタン」を持って入場♪各テーブルコーディネートに装飾された「フロートキャンドル」の灯りと共に幻想的なシーンで写真映えにも！

八幡総本宮「宇佐神宮」で厳かな挙式を

ヴィラルーチェからマイクロバスでゲストの皆様とご移動。日本人らしく作法に沿って行う挙式は、お二人はもちろんゲストの方も姿勢を正して凛とした表情に。スタッフも同行させていただき、出発～挙式～ヴィラルーチェへ戻るまでしっかりとサポートさせていただいたこともご安心ポイントでした。

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  ▲ 拝殿へ参拝に行く前に身の穢れを清めるため手水（ちょうず）を行います。

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  ▲巫女や神職に導かれた新郎新婦が境内を歩く「参進の儀」。

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  ▲いよいよ祈祷殿内へ入り、挙式が始まります。

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  ▲「三々九度の盃」で感謝や夫婦の誓い、子孫繁栄を願います。

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  ▲由緒正しい神宮だから見ることができる「浦安の舞奉奏（うらやすのまいほうそう）」。

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  ▲厳かな雰囲気の中で行う挙式は、二人も決意を感じる表情に。

アットホームな雰囲気のなか「皆でクリスマスツリーを飾り付け」

会場内に用意されたクリスマスツリーを新郎新婦がお色直し中にゲストの皆様で飾り付け。完成されたクリスマスツリーの前で会話を楽しみながら写真タイムをして、ゲスト一人ひとりに感謝の想いを伝えることができました。