WEDDING REPORT
結婚式実例レポート
name
Ryota & Yui
date
2023.10.8
ceremony
チャペル内人前式
banquet
ヴィラスイート
from
豊前市/上毛町
先輩カップルの結婚式を挙げる際にこだわったポイントをご紹介
乾杯のご発声は「ちびっ子ゲスト」に。ゲストの皆様と共に創りあげる事にこだわったお二人は、様々なシーンで「参加型」を取り入れました。
驚きも感じてほしいと希望されたお二人は料理でのおもてなしもインパクトがあるものに。寿司ビュッフェの登場でゲストも思わず「おぉ~!」の歓声が!
「大切なゲストだから、皆に知ってもらい、協力してもらった」と語るお二人は参加型にこだわりつつも、常にゲストが喜んでいただけるかを想像しながら進行を考えました。
地元が中津に近く、子連れのゲストの方もお越しになりやすいようにとアクセス面でヴィラルーチェをお選びいただいたお二人。
「ゲストと共に築く結婚式」「人とは違ったおぉ~!と驚く結婚式」をテーマにチャペルのアフター演出から披露宴進行では子供ゲストによる乾杯・大胆なお色直し・ちょっと変わったサプライズシーン・新婦のお父様とのコラボフィナーレなど随所に至るまで、お二人だけではなくゲストと触れ合い参加型を主軸に結婚式をされました。
常にゲストがいかに笑顔で過ごしていただけるかと悩みに悩んでカタチにした結婚式は、ゲストの皆様にもお二人らしさを感じていただきながら、お互いを知り、協力し、終始笑顔で過ごす結婚式を実現することができました。
▲ドレス色当てクイズではなく、お二人のお子様寅君のお色直しコスプレクイズ!人とは違ったハロウィンシーズンならではの演出にゲストも答える前から思わず笑顔に♪
▲新郎様がロング好きで切るのを止められていたけど、花嫁マジックで「可愛い!」と言ってくれるかなとショート好きの新婦様の作戦(笑)見事大成功でした!!
幼い頃から磨き上げたバッティング技術でアフター演出はお二人ともに「トスバッティング」で!ゲストの皆様にも参加していただき、オリジナリティあふれる演出でした!
▲まずは新郎から。球場とは違って、屋内は飛距離も計算しないといけないため難しいのですが脇を締めてしっかりとゲストへ。お見事でした!
▲新婦ゲストは座ったまま!?繊細なバットコントロールが要求される場面ですが、、、、。
▲お見事、ゲストの方向へ。新婦様うますぎです(笑)
▲新郎側は野球仲間の方がキャッチ!
▲新婦側は幼なじみの方がキャッチ!
▲見事キャッチできた方へは、なんと「メインステーキランクUP↑」のプレゼントが!
▲ご友人からの余興ムービー!
▲ん?画面には「お馬さん好きだったよね」が。
▲会場にお馬さんが登場!
▲お笑い芸人バンビーノさんの『ダンシングフィッソン族』のネタをパロディ
▲「ニーブラ!」で終わると思いきや・・・。
▲新郎が連行されちゃった!
▲まさかの展開に会場は大笑い!
▲お馬さん(新郎)が花束を持って再入場!
▲オリジナリティ溢れるサプライズが成功しました
REPORT GALLERY
▲ウェルカムスペースには、前撮りでの写真や可愛らしい手形ボードなどを飾りました。
▲人前式の証明書はゲストの名前を記入していただき、皆様と創り上げるものに。
▲式前に友人ゲストとのファーストミート!皆様ほんとにいいリアクションです(笑)
▲幼いころから縁を紡ぐことへの感謝の気持ちを込めたお手紙を読みました。
▲そして、今までお世話になった親御様とのファーストミートへ。
▲この日を迎えることができた様々な想いを背中が語っているように感じます。
▲親御様も感慨深い笑顔に。結婚式は親御様の子育て卒業記念でもあります。
▲チャペルへ続く通路には、前撮り写真を飾りゲストの皆様をお出迎え
▲リングボーイは寅君と、はとこのようちゃんとで!
▲ゲスト皆様ご協力の元、無事に誓いをたてることができ、お二人にも笑顔が♪
▲ゲストそれぞれの席札には想いを込めたメッセージを。
▲新婦様手作りのオープニングムービー
▲披露宴入場でドレスチェンジ!
▲従弟で双子の子供ゲストに乾杯のご発声を!会場は和やかムードに包まれました。
▲会場のイメージに合いつつ、せっかくの結婚式だから華やかに!と新婦様こだわりのケーキデザイン
▲寅君のお色直しの正解は「悪魔」でした~!寅君の表情も役になりきっていますね
▲ゲストテーブルへご挨拶に行くラウンド演出はハロウィンぽく「お菓子配り」を。トリックorトリート~!!
▲ご親戚によるギター演奏の余興
▲新婦手紙「叶えられない夢があります。今ここで叶えていただきます。」
▲ファンキーモンキーベイビーズ「♪あとひとつ」を熱唱!おや?ステージに上がろうとする背中が・・・?
▲新婦お父様もご一緒に!ご一緒に歌いたいという夢をここで叶えていただきました!
▲新郎様もご一緒に熱唱~♪~
▲普段は伝えることのできない感謝の想いもこの瞬間だから伝えることができます。
▲送賓は寅君も一緒に♪写真タイムも交えつつ、和やかなムードでお開きとなりました!